みなさん、こんにちは!アラおじです。
アラおじが住む地域ではそこそこな雪が降り、車での運転がかなり危険な感じになっていますが、皆様の地域は大丈夫でしょうか?我が家の近辺はまとまった雪が降ると、しばらくのあいだスケートリンクになるので、運転するのが怖いんですよね。事故ることなく過ごせればいいんですが。
さて、本日も鳴潮のお話です。今回は、第二章第三幕の攻略の続きを綴っていきます。一気に書き上げようと思ったのですが、画像枚数がとんでもないことになったので、2~3回に分けて綴っていきます。
なるべく減らしたつもりだけど45枚はヤバイよなぁ・・・
前回の鳴潮プレイ日記はこちら↓
プレイ日記開始の前に
続きをしようと思ってログインしたら、ソラランク突破試練の案内が来ていたので、先にそちらをプレイしていきます。
試練1と同様、制限時間内に複数の敵を倒すというだけの簡単な試練でした。原神の試練は何気に何回か失敗しましたが、こちらはサクッと終わらせられました。似たようなシステムのゲームをやっていると、育成のコツが分かっているためやりやすいですね。
無事に試練を突破し、ソラランクが上がって冒険ランクの上限も突破できました。
ソラランクが上がったことにより、データドックレベルの上限も突破できました。これによって星5音骸獲得率が100%になったので、かなり厳選が楽になります。今思うと、音骸厳選はデータドックレベルが21になってからのほうがいいと思います。メインステ一致で星4とか出ると悲しくなるので。
星5獲得率が100%になったのが嬉しくて、ひたすら音骸厳選をしていました。このクマさん、結局いいサブステ引けなかったな・・・。一番多く狩ったはずなのに。ぽっと出のアビサル・メルカトルにあっさり居場所を奪われてしまいました。
第二章第三幕の攻略の続き
結局、ストーリーを進めたのは、前回の冒険から3日後のことでした。厳選しすぎだろ!しかも何の成果も得られていないし・・・。まぁ、この手のゲームあるあるですよね。
ブラント率いる愚者の劇団には、過去のカルネヴァーレで月桂冠を勝ち取った団員がいるとのことで、話を聞きに行きます。
いろいろと話しをしてくれましたが、いきなり風船を大量につけて空を飛びました。どうやらカルネヴァーレの出し物のようです。
うん、なんか凄いけど・・・この光景、何十年か前に似たようなことをした人が日本人でいましたよね。このおじいさんも案の定、上がったはいいけど降りられなくて困っているみたいです。
劇団の仲間から雲生成器の道具を借りて、おじいさんの下に雲を発生させ、風船を割ることで助けようとするみたいです。雲って上に乗れるものじゃないんじゃ・・・ドラえもん のび太の雲の王国じゃあるまいし。
まぁ、結果的には作戦は成功しましたが、その後拠点の飾り物が落ちてきて危なかったところをカルロッタが助けてくれました。いいところで現れるよね、お嬢様。
教団の陰謀が明らかになり、ファミリーのお陰でコッポラおじさまも助かったみたいです。
ストーリーに関わる大事な話を長々としていましたが、そちらは省略。愚者の劇団の出し物は演劇で行くようです。主演は漂白者とカルロッタの2人。即興の割にしっかりと演じられています。
カルロッタとの練習の後、ラグーナに戻って宿屋で眠ります。ここまで進めると、次はカルネヴァーレが始まります。今回のプレイ日記はここまでとします。
まとめ
今回は少し短いですが、カルネヴァーレ直前までのプレイ日記を紹介しました。ソラランクが上がったことで、音骸厳選がしやすくなりました。音骸厳選をするならやっぱり星5獲得率が100%になったほうが格段に楽なので、まずは、ソラランク上げをするのがおすすめです。
最近、欲しくなってきたXBOXコントローラー↓
赤軸のメカニカルキーボードも気になってる↓