みなさん、こんにちは!アラおじです。
本日も鳴潮のお話です。今回は、第二章序幕~第二章第一幕までのプレイ日記を綴っていきます。めちゃくちゃ楽しそうな雰囲気があるラグーナですが、やはり裏で暗躍する組織もいてなかなかに面白い展開となっています。
第一章に比べると全体的に明るい感じがする
前回のプレイ日記はこちら↓
いざ、リナシータへ!第二章序幕クリアまで

前回、ショアキーパーからリナシータへ行くよう言われたので、船を手配してくれているアールトの下へ行きます。大陸へ渡るのには不安なくらい小さな船ですが、いろいろとバレると面倒なので小さな船がいいようです。

船に乗るのは漂泊者とアブのみ。今までいろいろと世話を焼いてくれていた秧秧ともおさらばです。ブラックショア編辺りから今州の人たちの存在感はほぼ消えていましたね。アブのセリフはフラグになるからやめろ!

ほらっ、やっぱり!角を生やしたクジラみたいなものに打ち上げられて船が飛んでいます。

そのまま海に投げ出される漂泊者。

海に投げ出されても一矢を報いようとする漂泊者!原神の蛍ちゃんなら、多分この後気絶していますね。

剣を突き立てたものの歯が立たず、空を滑空していると、凛々しいイケメン風の声とともに援護射撃が飛んできます。

助けてくれたのは巡回劇団のキャプテンをしているというブラント。リナシータ編のどこかでプレイアブルキャラクターになるキャラのようですね。見た目はちょっとアレですが、個人的には結構好きな部類かもしれません。

副キャプテンはスーツケース・・・の中に入ったロココというキャラのようです。カルロッタのピックアップが終わったら実装されるようなので、もうすぐ実装されます。

この時点で判明しているのはこの描写のみ。後のストーリーでお試しキャラとして出てくるので、全貌が見られるのはもう少し先になります。まぁ、公式では既に発表されていますが。

ブラントに連れられて行った先は、リナシータにあるラグーナ一歩手前の島。そこで劇作家のクリストフォロというキャラに出会いますが、この先もいろいろな所で出会うので一応覚えておきましょう。このゲームの赤い衣装って残星組織のメンバーっぽいイメージがあるけど、どうでしょう?

クリストフォロとの会話が終わると序幕が終了します。
第二章第一幕開始~クリアまで

島から船に乗ると目的地のラグーナが見えてきます。

全景が見えてきた所で第二章第一幕の開始演出が挿入されます。

ラグーナに着いたはいいものの入場する際に一悶着あったところをフィービーという金髪少女が助けてくれました。こちらもリナシータ編でプレイアブルキャラクターとして追加されます。

フィービーからいろいろ話をされますが長いので省略。ラグーナに着いたら銀行へ行けと言われていたので銀行に向かうと、ザンニーという長身女性が現れました。こちらもリナシータ編で追加されるキャラクターですね。今までとはタッチが違う感じがします。美人さんだけどちょっとなんか・・・違うなと感じてしまいます。声は好きなんだけどなぁ。

ザンニーと会話したあたりでイベント要素が追加されているのに気付きました。リナシータでさまざまなことをやるとスタンプが貯まって星声などの報酬がもらえます。結構数が多いので、やっておかなきゃ損ですね。

超絶働き者のザンニーとお食事。社畜飛んでけセットとかハッピー休日セットとか、中国にもこういった言葉があるんでしょうか。

現在ラグーナでは、カルネヴァーレというお祭りの直前ということで、街全体がお祭りムードになっています。そんな中で出し物の練習をしている時に、突然音骸が暴走し始めました。

ムービー後、逃走した音骸を追ってバトルで黙らせます。敵がぬいぐるみみたいでかわいい!と思ったのは最初だけ。鳴潮初めての厳選がこの子達なのでもう見飽きてきました。

どうやら、今回の暴走で負傷者はいなかった模様。こういうお祭り事の最中になにか仕掛けてくるのって反則ですよね。

騒動は落ち着いたものの現場確認をしておこうということで、現場へ直行します。そこには怪しげな花が。リコリスって残星組織が持っていたような。

事件を追っていると、先駆条約に辿り着きます。ここのフルミーネと会話すると先に進めます。頭にいっぱいフィルム付けてるけど大丈夫か?

カルネヴァーレで着ける仮面を扱うお店で、現在ピックアップ中のカルロッタ登場。この時点ではまだ名乗ってくれません。

事件を追っていると教団関係者が怪しくね?ってことになったので、教団へ。そこで見たのは明らかに怪しい顔をした2人。分かりやすく悪人ヅラですね。

モノクル(片眼鏡)付けてるやつは大体悪人!って勝手に思っています。なんかいろいろ講釈たれてますが、こういう教団関係者って大体自分たちの都合のいいようにしか話をしないですよね。

やっぱりここでも出てきました残星組織。フローヴァさん、最近良く出てきますね。

アレッシオとフローヴァが出てきた所で第二章第一幕は終わりです。ほぼ話を読んでいるだけで終わってしまいました。今回はここまでとします。
まとめ
今回は、鳴潮の第二章序幕から第一幕クリアまでのプレイ日記を綴りました。今州と違って全体的に明るい雰囲気なのがいい感じですね。裏で暗躍する奴らもいますが。リリースされて半年程度だと、最新話に追いつきやすく、話題にも付いていきやすいので助かります。