みなさん、こんにちは!アラおじです。
今回は、ダイソーで新しく見つけた完全ワイヤレスイヤホン「TWS008」を購入してみたので、実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
価格は税込1100円。ダイソーのワイヤレスイヤホンとしてはやや高めですが、そのぶん「どれくらい使えるのか」は気になるところですよね。
音質や操作性に過度な期待をするとガッカリする可能性もあるので、そのあたりも含めて正直に見ていきます。
※イヤホンの音質に関しては、人それぞれで好みが異なるため、本記事の感想はあくまでも「アラおじの場合ははこうだった」という温度感で見てもらえると幸いです。
個人の主観だけど、今までのダイソー製ワイヤレスイヤホンの中では一番いい商品な気がした
結論!ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンTWS008は買い?

まず結論から言うと、ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンTWS008は、「とにかく安く完全ワイヤレスイヤホンを試してみたい人」には十分アリだと感じました。
税込1100円という価格を考えれば、音楽をちょっと聞いたり、動画をラジオ感覚で見たりする用途なら十分実用的です。
一方で、音質に強くこだわる人や、タッチ操作の快適さを重視する人には、やや気になる部分もあるかもしれません。
良くも悪くも「ダイソーで買える1100円の完全ワイヤレスイヤホン」として見るのがちょうどいいモデルだと思いました。
ただ、個人的な意見を言うなら、「これで十分な気もする」というのが正直な意見です。
ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンTWS008の特徴

まずは、TWS008の主な特徴を簡単にまとめておきます。
- 価格は税込1100円
- 東京ガールズコレクション(TGC)コラボモデル
- カラーはブラック・ホワイト・ピンクの3種類
- ケース中央にハート型のバッテリー表示付き
- USB Type-C充電に対応
- 連続再生時間は約3.5時間
- ケース込みで約10.5時間使用可能
- カナル型で耳に入れるタイプ
100均イヤホンというと必要最低限な印象もありますが、Type-C充電に対応していたり、見た目にちょっとした特徴があったりと、思ったより今っぽさもあるモデルです。
外観をチェック

まず目に入るのは、ケース中央に付いたハート型のバッテリー表示です。ハート型の点灯状況でバッテリー残量が分かるようになっています。
ここは好みが分かれそうですが、ただのシンプル路線ではなく、ちょっと遊び心があるデザインになっています。
こういった遊び心、嫌いじゃないよ♪

また、ケースはよくあるフタを開けるタイプではなく、横からイヤホンを差し込む形です。
この形は少し珍しく、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればそこまで使いにくい感じはありませんでした。

ケースから取り出すと、カナル型のイヤホンが出てきます。青いテープは絶縁テープで、これを外さないと使用や充電はできません。

取り外した時のケースは、こんな感じになっています。ちゃんとLRがあり、LにはL、RにはRしか入らないように設計されています。戻しにくいかなと思いましたが、マグネットでカチッとくっつくので、特に苦労することはなさそうです。

サイズも比較的コンパクトで、バッグやポーチに入れて持ち歩きやすい印象です。
見た目に高級感があるという感じではありませんが、1100円と考えれば十分納得しやすい仕上がりだと思います。
実際に使ってみた感想
音質は1100円としては悪くない
実際に音楽を聞いてみると、税込1100円の完全ワイヤレスイヤホンとしては、思っていたより悪くない印象でした。
もちろん高価格帯のイヤホンと比べれば差はありますが、普段使いで気軽に聞くぶんには十分です。
個人的に驚いたのは、「それなりに低音が出ているな」という点です。安いイヤホンって、高音シャリシャリが目立って低音は弱い印象なんですが、これは結構響いていました。
はっきり言って、数万円する某社の高級イヤホンより、こちらのほうが好みに近い音を奏でていました。※あくまで個人の感想です。
「音に感動する」というよりは、「この値段なら十分聞ける」というタイプですね。
装着感はまずまず
TWS008はカナル型なので、耳に入れたときの密着感はそこそこあります。
軽く使うぶんには問題なさそうですが、長時間使っても快適かどうかは人によって分かれそうです。
このあたりは耳の形との相性も大きいので、最終的には実際に使ってみないと何とも言えませんが、少なくとも「すぐ外れそう」という感じではありませんでした。
アラおじはカナル型を極度に嫌うんですが、この商品に関しては特に気になりませんでした。1時間、2時間と使う時間が長くなればなるほど、嫌なところも見えてきそうですが、今のところは大丈夫な感じです。
タッチ操作は便利だけど、快適さはほどほど
タッチ操作に対応しているのは、この価格帯としては普通に便利です。
再生・停止、曲送り・曲戻し、音量調整までできるので、機能面だけ見ればかなり頑張っています。
ただ、実際の使い勝手は別で、タッチ操作は少しクセがあるかもしれません。
ここは実際に使ってみて、「反応がちょっと遅い」「思ったより気持ちよく操作できない」と感じる人もいそうです。
便利ではあるけど、過信はしないほうがいい、くらいの印象でした。
1100円でバッテリーの残量表示に音量調整までできるのか…UGREENさん、HiTune S3の後継機ではぜひとも残量表示と音量調整をお願いします!
ケースの使い勝手は好みが分かれそう
このイヤホンは、ケースの形が少し独特です。
一般的なフタ付きケースとは違って横から差し込むタイプなので、最初は「これ戻しやすいのかな?」と少し気になりました。
慣れればそこまで大きな問題はありませんが、フタ付きケースのほうが直感的で好きという人もいると思います。
逆に、見た目のクセも含めて「ちょっと変わってて面白い」と感じる人には合いそうです。
気になった点
全体的には価格を考えればコスパ良好なイヤホンですが、やはり気になる点もあります。
まず、音質は悪くないとはいえ、あくまで1100円なりの範囲です。音の解像感や迫力まで期待すると厳しいと思います。
また、タッチ操作も便利ではあるものの、操作のテンポ感まで含めて快適かというと微妙な部分はありそうです。
スマホと接続する分には問題は少ないですが、PCと接続して動画を閲覧すると、若干遅延しているのが気になりました。YouTubeで歌を聞いている時に、明らかに口の動きと聞こえてくる音にズレがあるので、気になるかもしれません。
他のダイソーのワイヤレスイヤホンやヘッドセットでも同様なので、PCと接続する想定ではないのか、そういったクセがあるのかは分かりません。
このあたりを踏まえると、TWS008は「安さ重視で試してみたい人向け」であって、快適さや完成度を強く求める人向けではないかなと思いました。
まとめ
ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンTWS008は、税込1100円で買えるモデルとしては十分健闘していると感じました。
音質も極端に悪いわけではなく、Type-C充電対応やハート型バッテリー表示など、安いだけでは終わらない特徴もあります。
一方で、操作性や細かい使い勝手まで含めると、さすがに高価格帯のイヤホンと比べるのは厳しいです。
とはいえ、「ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンって実際どうなの?」と気になっている人が、気軽に試してみるにはおすすめしやすい1台だと思いました。
「とにかく安く完全ワイヤレスイヤホンを試したい人」や、「動画や音楽を気軽に聞ければ十分」という人には、ダイソーのTWS008は選択肢に入りやすいと思います。
逆に、音質や操作性、PC利用時の快適さまでしっかり求めるなら、もう少し予算を出したほうが満足しやすそうです。