みなさん、こんにちは。アラおじです。
モンハンダブルクロスの合間にちょこっとやるつもりだった原神・・・今ではすっかりメインになってしまい、いい意味でも悪い意味でも目論見が外れたなぁと感じております。目論見外れのついでですが、ドラクエ3リメイクで、もしかしたらすごろく場がないんじゃないかという話が出ていますが、もしなかったら見送ろうかなぁ。すごろくのためだけにリメイクやりたかったところがあるので、なかったらホントにさみしいです・・・今更スーファミやるのもなぁ。
さて、本日も原神のお話です。今回はとりあえず第五章の第一幕が終わったので、一旦止めて第二章を進めていくのがいいのかなと思い悩んでいる話になります。雷電将軍がめっちゃ気になっているので、そちらの準備を進めていくのがいいんでしょうかね。
そろそろガチャを引きたい欲が抑えられなくなってくる・・・
第五章第一幕は無事に終了
始めたばかりで第五章を進められるのはホントに助かりました。この手のゲームって後発ほど損をするというか泣きを見ることが多いと思うんですが、普通に進められてありがたい時代になったなぁと思いました。とりあえず第一幕で貰える報酬はゲットしたので一安心です。
イベント一覧を見ると「栄華と炎天の途」なるものがあり、これをクリアすると原石がもらえるらしい・・・。多分第一幕と同じようにクリアはできる仕様だと思うけど、先に進めてしまうか悩むなぁ。ギリギリで間に合わないとかも嫌だから進めておくべきなのかどうなのかで2~3日悩んでおります。まぁ、まだ期間はあるので大丈夫かな?
第二章を進めて稲妻へ行く!
悩んでいても仕方ないのでとりあえず第二章を少し進めていきます。他のエリアと違って稲妻はストーリーを進めないと入国できないらしいので。で、稲妻出身の竺子さんに話を聞きに行きます。南十字とか死兆星とか北斗とか、北斗の拳みたいと思いながら聞いていました。
その後、なんやかんやあって大会に出たり、お使いをしたりしているうちに稲妻へと向かうことになりました。・・・サラッと流していますが、スクショ取り忘れていました。
で、稲妻は雷雨がやばいらしいということできっとムービーあるんだろうなと思っていたら、まさかの一言で終了。うん、まぁそうだよね。必要ない描写といえば必要ないもんね。ちょっともやもやしながらも無事に稲妻に到達です。
どうやら稲妻は安土桃山時代や江戸時代辺りの日本を描いたような土地で、鎖国やら刀狩りならぬ目狩りなどが行われている模様。しかもそれを行っているのが、アラおじがお迎えしようとしている雷電将軍なんだとか・・・。う~ん。
稲妻に着いたらイケメン登場。北斗が最近知り合った商売仲間でトーマというそうで、ファデュイの公子に若干似ているような気がしました。この手の顔を見ると勝手に脳内で櫻井孝宏ボイスが流れるのですが、どうやら違う模様。テイルズオブグレイセスのアスベル系の顔はみんな同じボイスで再現されてしまいます。
まずは、入国手続やら何やらをトーマとこなしていくのですが、手続料1人100万はマジで驚きました。ここで、しばらく金策しなきゃならんのかとか思っていたら、トーマが助け舟を出してくれて何とか終了。100万モラから600モラとか、やばすぎる値下げ交渉スキルが発動していました。現実に欲しいスキル。
手続きが終わると毎度恒例のお使いイベントが勃発!怪しい商売人や勘定奉行と一悶着しながら商会を助けました。よくあるありきたりなイベントですが、個人的にはこういったイベントは嫌いではありません。勧善懲悪とはちょっと違うかもですが、弱気を助け強気を挫くみたいなのに憧れます。
とりあえず人助けをしたので次は稲妻を自由に動くための手段を確保することになります。鎖国しているような国なので、異国の人間が行動を制限されているのはよくある話ですよね。何かの依頼をこなせと言われるけれど、さすがに時間がかかりすぎて話にならないと思ったところで、領主っぽい人の娘が助け舟を出してくれます。旅人、助けられてばっか。普段助ける側だからいいのか。
荷物の護衛任務を持ちかけられたのですが、この直前に世界ランクが4になり、育成も中途半端な状態ではかなりキツかったです。敵が強いと言うより、HPが高くて倒すまでに時間がかかりすぎました。それでも何とかクリアはできたので、これから稲妻探索が始まっていきます。
まとめ
今回は第五章一段落、第二章を進めていくよっていうお話でした。世界ランクが上がり敵が強くなってきたので、ちょっと育成に力を入れなきゃやばいなぁと感じてきました。まだ役割も把握できていないので、色々と調べて育成していきます。