みなさん、こんにちは。アラおじです。
めちゃくちゃ大きな台風が上陸してきましたが、皆さんが住んでいる地域は大丈夫でしょうか?アラおじの生息域は土曜日くらいになりそうですが、これからは雨台風になるかもとのことなので、床下浸水しないといいなぁと思っております。
さて、本日も原神のお話です。前回の記事以降、原神にすっかりハマってしまい、毎日2~3時間くらいはプレイしていますが、なかなか前に進まずヤキモキしています。前回の記事からの動きを紹介していきます。
もっと早くやっておけばこんな思いはしなかったんだろうか・・・
イベントで綺良々(きらら)は取れたのか?
前回、綺良々は取りたいと頑張っていました。結果は惨敗です。一応できる限りの努力はしたんですが、戦闘イベの500ポイントが取れませんでした。最初は20ポイント程度だったのが200くらいまでは取れるようになったので、一応進歩はしたんだろうなと思うんですが、届かなかったのは悲しいです。
まぁ、一応恒常ガチャで手に入るっぽいので、お迎えできる日を気長に待っておきます。
原神の進捗状況
いつまでも悲しみに浸っているわけにはいかないので、今後のイベントではこんな思いをしなくても済むよう、冒険ランクを上げてレベル上限の解放や原神のシステムを理解するために前へ進んでいきます。
とりあえずは魔神任務を進めていこうと思い、イベ中はずっと放置していたメインクエストをやり始めました。この時点で第一章 第二幕とか・・・今って第五章が追加されたんですよね?追いつくのはまだ先になりそうです。
第一章 第二幕のクエストは鍾離(しょうり)のお使いイベントがメインとなります。敵対勢力に当たるファデュイの公子とも関係を深めていきます。とはいえ、一応敵対勢力なので油断はできません。
鍾離のお使いではさまざまなお買い物をすることになります。まずは、石を購入することになるのですが、すぐに購入できるわけではなく、モンドに戻って鑑定する必要があります。ちょっとめんどくさかったです。
お次は花屋さんで、花の購入。こちらは特に何をするわけでもなく購入して終了です。
その次はセクシーボイスでアラおじの耳を魅了した鶯さんのところで香膏づくり。とりあえず3種類作るのですが、それぞれの香りが違うようで、旅人さんが3股する感じになって終了。錬金はボタン1つでできるから楽でした。
作った香膏を像に捧げて鍾離とお話したら次に行きます。
お婆ちゃんのところに行って鈴をもらってこいと言われるので、話しかけてみるとツボの中に入れられていきなりのダンジョン探索・・・婆ちゃんのツボの中ダンジョンやん。そりゃあ、自分では取りに行けないよなと思いながら進めていきました。
急に今来ているガチャを引きたくなったので、引いてみました。ん?これ武器ガチャなん?って思う結果に。ここで初めて原神ってキャラを引くだけでも結構辛いゲームなんだと思いました。
気を取り直して鍾離のお使い継続。今度は凧を買うようなので、一緒に着いていきます。婆ちゃんといろいろ話して終了。
ちょいちょい現れる公子さん。いかにも敵役って感じですが、かませっぽい印象も受けます。
お使いの途中にこんなかわいい生き物にも出会います。アラおじはちびっこには興味ないですが、可愛いものは嫌いではありません。七七(なな)という名前だそうで、プレイアブルキャラみたいです。用を済ますにはココナッツヒツジを狩ってこいと言われるのでそちらに向かいます。
ココナッツヒツジはこのバリスタみたいなもので狩る必要があるみたいです。行ってみると破壊されていたので修理することに。鍾離さんが。こんなものまで修理できる鍾離さんって一体何者?
ココナッツヒツジがいなかったので店に戻ると、白朮(びゃくじゅつ)という店主が出てきました。この人もプレイアブルキャラっぽいです。個人的にはあまり好きではない感じ。
影でコソコソ話を聞いていた公子さん。突然出てきたと思ったら、影でこっそり悪役っぽいセリフを吐いて退場します。
その後も、いくつかお使いがあり、それらを終えたらようやく本題突入です。凝光(ぎょうこう)さんの紙芝居的なものが途中で挿入されますが、この人色っぽいですね。アラおじ的にはドストライクです。CVも大原さやかさんということで、マジでヤバイなと感じました。
なんやかんやあって公子とバトル!シムランカイベで少し戦い方を勉強したので特に苦戦はしませんでした。
まさか連戦させられるとは思いませんでしたが、それでも特に難しくはなかった気がします。逆にイベントを挟んでいなかったら、つまづいていたかもしれません。
公子の苦し紛れの策で呼び出された化け物。コイツと戦うのはつらそうだなぁと思っていたら、まさかの仙人が戦い始めて、旅人は雑魚処理だけでした。数が多いのと、化け物の火力が高くてちょっとだけ苦戦しました。
敵が湿潤状態になっていたので、リサの通常攻撃のゴリ押しだけでほぼなんとかなるのは助かりました。
化け物を倒し終わったら大団円。仙人たちがそれぞれの思いや葛藤を打ち明けて終了です。
で、その後は鍾離が実は死んだことになっていたはずの岩王帝君でしたってオチで、旅人や公子はまんまと騙されていたことに気が付きます。特に痛手を被ることはないですが。公子は悔しそうでした。
モンドで出会った淑女さん。敵ながらこういったお姉さんには弱いアラおじ。なんか前身からエロスが漂っていますよね。この先どうなるかは分かりませんが。とりあえず、シムランカイベの後はここまで進めました。
まとめ
今回は、シムランカイベの報告と原神の進捗状況の紹介でした。位置幕あたりのボリュームが多くてなかなか前に進みませんが、コツコツ進めていこうと思います。まだ、理解していない部分が多いので、いろいろ調べながら進めていきます。