みなさん、こんにちは!アラおじです。
鳴潮の高難度コンテンツ「マトリクス兵列・先行版」が、Ver3.2で「終焉マトリクス」として正式実装されました。
先行版からの主な変更点は、「ボスが1体追加されたこと」と「周期報酬が追加されたこと」の2つです。あとはUIがかなりスタイリッシュになっていましたが、基本的なルールや報酬はそこまで大きく変わっていない印象でした。
実装日にさっそく突撃してみたところ、かなり小細工しながらではありますが、恒常報酬の星声獲得ラインまではなんとか到達できました。今回は、実際に使った編成と各チームの獲得ポイントを紹介していきます。
周期報酬も取りたいところだけど、さすがに今の手持ちだとまだ厳しいねぇ…。
終焉マトリクス概要
終焉マトリクスは、「安定プロトコル」と「奇点拡張」の2種類に分かれている高難度バトルコンテンツです。内容をざっくりまとめると、以下のような形になります。
安定プロトコル…4体のボスを3チーム以内で撃破する
奇点拡張…5体のボスに順番に挑戦していく
※奇点拡張は、安定プロトコルをクリアすることで解放されます。
各ボスのギミックや属性耐性

奇点拡張でメインになるボスは4体です。属性耐性や1ラウンド目のギミックを、簡単にまとめると以下の通りです。
- 雲閃のウロコ…電導耐性。共振度の削減量が10%ダウン。パリィ命中時に不協和値上限の10%を蓄積し、協和破壊ダメージを受けた後の8秒間は共振度の削減量が30%アップ。
- 名も無い探索者…気動耐性。密集協和・インターフェアまたは密集協和・オフセット状態中、受ける共振度の削減量が30%アップ。
- 無情のサギ…攻撃に命中すると、1秒ごとにHP上限の3%を失う効果が6秒継続。ただしこの効果で戦闘不能にはならない。キャラのHPが50%を超えている場合、無情のサギが受ける最終ダメージが10%アップ。
- シギルム…受けるダメージが25%軽減。音骸スキルダメージを受けた時、シギルムの共振度が3%減少。2秒ごとに1回発動。

Ver3.2の終焉マトリクスでは、上の4体とは別に5体目のボスも追加されています。
追加されたのはマトリクス仕様のミミックで、全属性耐性が統一。その代わり、獲得スコアが1.1倍になるため、いわゆるボーナスステージのような立ち位置と見てよさそうです。
たとえば通常なら4500Pt前後しか取れない編成でも、ミミック相手なら4950Ptまで伸びます。上振れ次第では5000Ptラインが見えてくるので、どの編成をここに回すかがかなり重要になりそうだと感じました。
各ボスのおすすめ編成
アラおじは手持ちがそこまで多くないので、相性が良さそうだと思っても、そのまま実戦に持ち込めないことがよくあります。完全無課金なので、そのあたりはもう割り切っています。
そのうえで、各ボスの説明を読んで相性が良さそうだと感じたのは以下のようなキャラです。もちろん、ここに挙げたキャラが必須というわけではなく、あくまで少し楽になりそうという程度に見てもらえればOKです。
- 雲閃のウロコ…パリィを起点としたギミックなので、パリィを取りやすいキャラと相性が良さそう。モーニエを入れてパリィ回数を増やすのもあり。
- 名も無い探索者…密集協和を起点としたギミックなので、現時点ではリュークやリンネーが特に噛み合いやすそう。
- 無情のサギ…基本的には誰でもOK。HP50%以上を維持したいので、ヒーラーがいると安定しやすい。極論、全部良ければ誰でもOK。
- シギルム…音骸スキルダメージを起点としたギミックなので、シグリカ・仇遠・ガルブレーナ・フローヴァ・カンタレラあたりが相性良さそうです。(アラおじは1人も持っていません)
今期の増幅回路

終焉マトリクスでも、先行版のときと同じように増幅回路(バフ)が4種類用意されています。
多くのキャラは一番左の汎用強化を選べばOKですが、一部のキャラはそれ以外を選ぶことで恩恵を受けやすいです。ざっくり分けると、以下のような印象でした。
- 汎用強化…ほぼ全キャラ向け。重撃ダメージアップがあるため、オーガスタやガルブレーナはさらに相性が良さそう。
- 異常効果強化…ザンニー・フィービー・回折漂泊者向け。一見カルテジアも噛み合いそうに見えますが、騒光効果の部分を除けば汎用強化で良さそうです。
- 音骸スキル強化…シグリカ・仇遠向け。気動ダメージアップの部分がやや限定的なので、フローヴァやガルブレーナは汎用強化でも良さそうな印象。
- 協和破壊強化…リンネー・エイメス・リューク向け。Ver3.0以降の協和破壊キャラ向きで、それ以前のキャラとは一切噛み合いません。
これらを頭に入れたうえで、今期の終焉マトリクスの結果をお見せしていきます。
安定プロトコル攻略


安定プロトコルは時間を詰めてもあまり意味がないので、エイメス・リンネー・モーニエで3体のボスを突破し、残り1体をカルロッタ編成で処理しました。
手持ちが少ない状況だと、安定プロトコルの時点で苦労する人もいるかもしれませんが、今回は本題ではないので詳細は割愛します。
終焉マトリクス 全軌跡
長らくお待たせしました。ここからは、アラおじの終焉マトリクス奮闘記録を紹介していきます。特に記載がないところは、増幅回路は汎用強化を使っています。
1チーム目 ルパ・長離・モーニエ/5120Pt

今期の終焉マトリクスは、ボスの耐性が電導・気動・消滅・回折なので、焦熱と凝縮は比較的どこでも使いやすくなっています。ただし、敵との相性や2体目のボスの耐性には注意が必要です。
1チーム目は、モーニエ加入で扱いやすくなったルパ・長離・モーニエで挑戦。途中でローテミスをしたものの、ギリギリながら無事5000を突破しました。
ここ最近は出番が少なかった編成ですが、モーニエ加入で息を吹き返した感があり、個人的にはかなり満足しています。
2チーム目 オーガスタ・モルトフィー・ショアキーパー/5018Pt

2チーム目はオーガスタ・モルトフィー・ショアキーパーで挑戦。こちらもローテミスはあったものの、ギリギリ5000を突破しました。汎用強化に重撃ダメージアップが付いているので、モチーフ武器なし、相方がモルトフィーでも比較的安定していました。
もう少し詰めれば、5500くらいまでは目指せそうな気はしています。
3チーム目 アンコ・散華・ヴェリーナ/1799Pt

3チーム目はアンコ・散華・ヴェリーナです。ここから先が、今回星声ラインまで届かせるためにやった小細工ポイントになります。
最初はエイメスで突破していたんですが、エイメスだとミミックまで飛ばしてしまいました。他のチームのスコア調整がしづらかったので、ここはアンコさんにお願いしています。
本当に久しぶりに使ったので、使い方をちょっと忘れていて、無情のサギを飛ばしてもらうつもりが微妙に残ってしまいました。
4チーム目 消滅漂泊者・千咲・秧秧/1716Pt

4チーム目は消滅漂泊者・千咲・秧秧。それぞれに大きなシナジーがある編成ではありませんが、削り要員としてそれなりに火力が出せるキャラを選びました。
千咲は普段からよく使っているのでいいんですが、消滅漂泊者や秧秧は……カルロッタを引いてからほぼ使っていないので、動かし方をかなり忘れています。それでもシギルムのHPを半分以上削れたので、今回は良しとします。
5チーム目 カルロッタ・桃祈・ショアキーパー/5219Pt

5チーム目はカルロッタ・桃祈・ショアキーパー。シギルム相手には桃祈より音骸スキル発動回数を稼げるカンタレラのほうが良さそうなんですが、どうしても5000を超えられず、桃祈に変えたら2回で突破できました。もう少しカンタレラの動かし方を覚えた方がよさそうです。
火力インフレの波に飲まれつつあるカルロッタですが、マトリクスではまだまだ頼れる火力があります。
6チーム目 ユーノ・鑑心・ヴェリーナ/3741Pt

6チーム目はユーノ・鑑心・ヴェリーナ。今期の逆境深塔で深境の塔1・2階を踏破したことで調子に乗って挑戦してみました。結果は惨敗でしたが、鑑心の育成がほとんど進んでいないことを考えると、善戦している方かもしれません。
鑑心の枠をリンネーに変えたら5000を超えたので、やはり鑑心の動かし方や育成が重要になりそうです。
執筆しながら気づいたんですが、もしかして運営が用意しているテンプレキャラの鑑心を使えばワンチャンあったかも……いや、さすがにないか……。
7チーム目 エイメス・リンネー・モーニエ/9195Pt

7チーム目は、アラおじの手持ちの中で絶対的な信頼と殲滅力を誇る、エイメス・リンネー・モーニエのラハイロイ3人娘+協和破壊強化。何も苦労することなく9000超えのスコアを出すという結果になりました。
この3人がそれぞれ噛み合っていて強いのもありますが、増幅回路のバフが噛み合うのも要因ですね。他のキャラは汎用強化しか使えない中で、しっかり噛み合う増幅回路を使えるのが本当に強いです。
こちらは頑張れば10000超えも狙えそうですが、そこまでやる気は起きないので、とりあえず今の結果で満足しておきます。
終焉マトリクス 獲得報酬

終焉マトリクスで獲得できた周期報酬は、「マトリクスミミックを1体倒す」と「1階の戦闘で4000スコアを獲得する」の2つだけでした。

頑張れば取れそうな項目もいくつかあるので、モチベが上がったらまたチャレンジしてみます。

今回は小細工をしながら7チーム編成し、総合スコアは31,808まで伸ばせました。
最大報酬の58,000にはまだまだ届きませんが、少しずつスコアは伸びてきています。一応、星声獲得ラインは突破できたので、今はそれで満足しています。
まとめ
終焉マトリクスは、先行版から大きくルールが変わったわけではないものの、ボスが1体追加されて周期報酬も実装されたことで、正式版らしくやり込み要素が増した印象でした。
アラおじは周期報酬まで手を伸ばせるほどの余裕はありませんでしたが、編成をかなり細かく調整しながら進めたことで、恒常報酬の星声獲得ラインまでは無事突破できました。
正直かなり小細工ありきではあったものの、逆に言えば、手持ちが揃っていなくても工夫次第で星声回収までは狙える余地があるとも感じています。
終焉マトリクスはまだまだ詰められそうな部分も多いので、今後キャラや育成状況が整ってきたら、周期報酬の回収も少しずつ目指していきたいところです。
終焉マトリクスであと少し星声ラインに届かないという人は、今回紹介したように、どの編成をどこで使うかを見直すだけでも意外と結果が変わるかもしれません。少しでも参考になればうれしいです。
鳴潮の各キャラのガチャ報告&育成結果の記事はこちらにまとめています。
※この記事は完全無課金・実体験ベースで書いています。実際にどんな環境でプレイしているかは、こちらにまとめています。