みなさん、こんにちは!アラおじです。
鳴潮のVer3.0から始まった高難易度コンテンツ「マトリクス兵列・先行版」が、更新されましたね。
前回はギリギリながらも、星声獲得ラインである「5000ポイント×4チーム」を達成することができました。
今回は、エイメスという新アタッカーを迎えたことで「少しは楽になるかな?」と期待していたのですが……結果はまさかの大苦戦。
ゼノコロッサスとハイヴェイシャ、お前らは本当に出禁にしてほしい。
この記事では、完全無課金の手持ちで星声獲得ラインを突破できた4編成と、実際に詰まったポイント、立ち回りで意識したことをまとめます。
最大報酬までは届きませんでしたが、「星声だけは確実に取りたい」という人の参考になれば嬉しいです。
キャラ数が足りなくても、最低ラインは取れる!
正直かなり苦戦しましたが、その様子は動画に残しています。
「本当に無課金でやれてるの?」という方も含めて、ぜひご覧ください。

Ver3.1 マトリクス兵列・先行版 概要

今回のマトリクス兵列・先行版は、出現する敵構成・属性耐性・増幅回路の内容が変更されています。
■ 敵構成
飛廉の大猿とゼノコロッサスは続投。
そこに、無情のサギとハイヴェイシャが新たに登場しました。
属性耐性から焦熱属性が消えていることを考えると、「エイメス使ってみてね」という運営からのお告げが聞こえてきます(笑)

■ 増幅回路の内容
- 汎用強化…通常攻撃ダメージアップ付き。Ver3.1後半実装予定のリューク向けの調整に見える。
- 異常効果強化…一見エイメス特化。しかし実際に使うと伸び悩み。カルテジアやザンニー編成なら活きる可能性はあるが、斉爆効果を除けば汎用強化との差がないので、実は使い道がない。
- 音骸スキル強化…実質ガルブレーナ専用。焦熱属性の重撃アタッカーがいればワンチャンだが、現状ほぼ限定的。
- 協和破壊強化…リンネー・エイメス向け。モーニエの蓄積効率アップと組ませるとスコアが伸びやすい印象。
基本的にどの増幅回路にも「最終ダメージ20%」が付いており、条件を満たすことでさらに火力を伸ばせる設計です。
個人的に罠だと感じたのは「異常効果強化」。接待かと思いきや、実際は「協和破壊強化」のほうが明らかにスコアが伸びました。
異常効果を重視するザンニーやカルテジア編成でも、異常効果が付与されていないとダメージアップの恩恵がないので、エイメスで使わないなら選択しないほうが無難です。
今回の攻略では、この選択が大きな分かれ目になったと思います。
マトリクス兵列・先行版 実際の攻略編成
ここでは、今期のマトリクス兵列・先行版で、実際に使ったパーティー編成と増幅回路をまとめます。
どういう目的で、その編成にしたのかということも紹介するので、編成の参考にしてもらえれば幸いです。
1チーム目 ルパ・長離・モーニエ/5,232Pt

1チーム目は、ルパ・長離・モーニエ編成。増幅回路は汎用強化を選択しました。
前回同様、モーニエを組み込むことでルパのスキル性能を最大限活かせる構成です。ルパのスキルでパーティー全体の火力を底上げできるため、まずはここで確実に5000を取りに行く作戦にしました。
今期は焦熱耐性持ちがいないため、出す順番に縛りはありません。ただ、次に控えているゼノコロッサスが個人的に苦手なので、使い慣れているこの編成を1番手に配置しました。

長離のアイコンに見慣れないマークが付いていましたが、どうやら強化対象のようで、最終ダメージが25%アップしています。
他の方の情報を見ると、吟霖・折枝・相里要・今汐などにも付与されていたとのこと。Ver2.0未満のキャラに補正が入っている可能性がありそうです。(ツバキだけ付いていませんでしたが)
旧世代キャラはどうしても火力差が出やすいので、ここで調整しているのかもしれませんね。

ダメージ表示だけを見るとかなり出ています。重撃まで含めた総合火力は悪くなく、安定感もあります。ただし、増幅回路や強化込みの数字である点は忘れないようにしたいところ。

最終スコアは5,232Pt。
比較的安定して突破できたチームでした。更新後の環境でも通用することが確認できたのは大きいです。
まずはここで5000を確保。精神的にもかなり楽になります。
2チーム目 オーガスタ・ユーノ・ショアキーパー/5358Pt

2チーム目は、オーガスタ・ユーノ・ショアキーパー編成です。増幅回路は汎用強化を選択しています。
前回はオーガスタとユーノを分けて編成していました。オーガスタ+モルトフィー、ユーノ+鑑心なども試しましたが、どうしても5000Ptに届かず。
そのため今回は、個人的にマトリクス兵列では“禁じ手”としているオガユノ編成を解禁しました。
本来はアタッカーを分散させたいところですが、今回は星声ラインの確保を最優先にしています。

モチーフ武器なしのオーガスタの共鳴解放最終弾は約14万ダメージ。時間停止+多段ヒットで総合火力は十分ですが、単発数字だけを見るとやや控えめな印象です。
それでもユーノとのダブルアタッカー構成にすることでDPSが安定し、結果的にスコアを伸ばすことができました。

最終スコアは5,358Pt。
ゼノコロッサスの初段をパリィできさえすれば、大きく詰まる場面はありませんでした。やはりユーノのサブアタッカー性能は頭一つ抜けていると感じます。
“禁じ手”だけど、星声優先なら十分アリ。
3チーム目 カルロッタ・桃祈・ショアキーパー/5,149Pt

3チーム目は、カルロッタ・桃祈・ショアキーパー編成。増幅回路は汎用強化を選択しています。
今期で一番苦労したのが、この3チーム目でした。
4990Pt前後で止まることが何度もあり、正直心が折れかけました。あと一歩届かない、というのが一番キツい。
桃祈の出場時間が1ローテ2秒ほど短縮できれば楽になるのですが、なかなか噛み合いません。
回避で協奏エネルギーを稼ぐと、今度はカルロッタの共鳴解放が溜まっていない。解放を優先すると今度は回転がズレる。噛み合わないローテーションとの戦いでした。

カルロッタの共鳴解放最終弾は約24万ダメージ。長離は強化込みで約26万でしたが、カルロッタは強化なしでこの数字です。もし強化が入っていれば30万近く出ていたかもしれません。
数字を見比べると、緩やかですが確実にインフレが進んでいると感じます。

最終スコアは5,149Pt。
体感ですが、30回近くは挑戦したと思います。本当にギリギリでしたが、粘って良かったです。
ちなみに、最初はエイメスで挑んだんですが、その時のスコアがえげつないです。

たった1回の挑戦で9,378Pt。……エイメス、恐るべし。
ギリギリ突破。でも、この達成感は嫌いじゃない。
地獄の30戦は載せていませんが、カルロッタで5000を超えたクリアテイクは動画にしています。
どんな立ち回りだったのか気になる方はこちらへ。

4チーム目 エイメス・リンネー・モーニエ/9,352Pt

最後の4チーム目は、エイメス・リンネー・モーニエ編成。増幅回路は協和破壊強化を選択しています。
今期のマトリクス兵列で、最もポイントを稼げる編成だと感じました。
接待ありきとはいえ、全員無凸にも関わらず軽く9000Ptを叩き出すのは、正直ちょっとおかしいレベル。
エイメスの超火力、リンネーの協和破壊ダメージアップ、モーニエの蓄積効率アップ。
全てが噛み合い、異常な相乗効果を生み出しています。

エイメスの共鳴解放は約46万ダメージ。逆境深塔では80万近く出ていましたが、46万でも十分異常な数字です。
エフェクトが派手だとダメージも派手ですね。えっ?モーニエの解放は派手なのにそこまで出ないって?しょうがない、エイメスはゴーストだから(笑)
しかし、この編成の真価は共鳴解放だけではありません。

こちらは協和破壊時のダメージ表示。
白文字84,629が通常の協和破壊ダメージ、黄色397,915がリンネーのオフセット効果、赤橙126,189と46,180がエイメスとモーニエのダメージと思われます(違っていたらすみません)。
協和破壊1回でこのダメージ量。この編成が強いと言われる理由がよく分かります。
それにしてもリンネー、出しすぎだろ…。

最終スコアは9,352Pt。
みんな必死に5000を超えてきたのに、このチームは1回の挑戦でこれ。「1万いけるのでは?」と思って何度か挑戦しましたが、なぜかやるほどスコアが下がるという謎現象。
1万突破チャレンジは、気が向いたらやります(気が向くとは言っていない)。
接待とはいえ、これはさすがに強すぎる。
Ver3.1 マトリクス兵列・先行版|総評

なんとか今期も、星声獲得ラインは突破することができました。
今期は増幅回路が控えめなのか、敵が固くなっているのか分かりませんが、全体的にスコアを伸ばしづらい印象でした。エイメスを除いて……。
ただ、編成の組み方や戦闘中の立ち回り次第で数百ポイントは平気で上下します。
ギリギリの調整を詰めていく過程は面白く、コンテンツとしては悪くないと感じました。
少し気になっているのは、現状でエイメスを最大限活かすにはリンネー・モーニエがほぼ必須になっている点です。
今後ラハイロイキャラが増えれば編成の幅は広がると思いますが、セット運用前提の傾向が強まっているのは少し不安でもあります。
アラおじはラハイロイ移行後のキャラを全員確保していますが、今後はより慎重にガチャ計画を立てないと、環境についていくのが難しくなるかもしれません。
まとめ|Ver3.1でも星声ラインは死守
Ver3.1のマトリクス兵列・先行版も、なんとか星声獲得ラインである「5000Pt×4チーム」を突破することができました。
正直に言えば、今期はかなりキツかったです。
特に3チーム目は何度も4990Pt前後で止まり、心が折れかけました。
それでも、編成の組み直しや立ち回りの微調整を繰り返すことで、数百ポイントは確実に動きます。
この“詰める作業”があるからこそ、マトリクス兵列は単なるキャラゲーではなく、ちゃんと攻略コンテンツとして成立しているのだと思います。
一方で、エイメス編成の爆発力を見ると、環境のインフレは確実に進んでいます。
ラハイロイキャラの組み合わせ前提の設計が強まっているのも事実でしょう。
それでも現時点では、完全無課金でも星声ラインは十分に狙えます。
最大報酬は厳しくても、「最低ラインを死守する」という目標なら、まだ戦えると感じました。
無課金でも、工夫すれば届く。次回更新も死守します。
鳴潮の各キャラのガチャ報告&育成結果の記事はこちらにまとめています。
※この記事は完全無課金・実体験ベースで書いています。実際にどんな環境でプレイしているかは、こちらにまとめています。