みなさん、こんにちは!アラおじです。
年末から今に至るまで、鳴潮が楽しすぎてゲーム時間の7割くらいを注ぎ込んでいます。原神も面白いけど、鳴潮のようにある程度PSに左右されるアクションゲームが好きなんだと感じました。原神がPSいらないかと言われるとそうではないと思いますが・・・。
さて、本日も鳴潮のお話です。今回は前回突然現れたオッドアイの獣?音骸?に迫る回となっております。また、記憶喪失になっている漂泊者の出自に関する情報もちょこちょこ出てきています。大きなネタバレは避けますが、多少なりともネタバレにはなってしまうと思うので、気になる方はブラウザバックして別の記事を楽しんでみてください。
この手のゲームにマスコットキャラはやっぱり必要なのかな?
前回の記事はこちら↓
ゲームのお供に使っている保温・保冷ができる大きめのタンブラー↓
新たな旅の仲間?
前回の旅で漂泊者は新たな属性(消滅)に目覚め、そのついでにオッドアイの獣?音骸?をゲットしました。今回は、その獣の正体と主人公の出自に少しだけ触れていく回です。
これが、そのゲットした獣です。こんなナリでオッドアイとか、なんか属性盛りたかったのかなぁ。原神のパイモン枠なんだろうなと思っていたのですが、常に外に出ているわけじゃないみたいなので、扱い的にはちょっと違いそう。
漂泊者の力や獣の力の解放を一番近くで見てくれていた秧秧が説明してくれます。圧倒的ヒロインポジですね。これ、男主人公でやってたらほぼギャルゲーだと思う。
秧秧によると、漂泊者の体から姿を表したこの獣が、あふれる鳴式を防いだ・・・飲み込んだようです。
さすがに属性変更やよくわからない獣が現れたということで、研究者である白芷に漂泊者と獣の検査をしてもらいます。漂泊者と獣はニコイチ、つまりどちらからも離れられない存在だそうです。夫婦の理想形みたい。
結構長い話で説明してくれるのですが、それに関しては熾霞と同意見です。こんな小さな体でどれだけの情報量持ってんだよって思いました。
名前表記に「ちびっこ」と書かれていますね。本人の意志で出られるのかどうかわからないところがパイモンとの大きな違いですね。
難しい話を秧秧がうまくまとめてくれます。このちびっこ獣は名前が欲しいそうです。
熾霞命名「スーパースペシャルダイナミック音骸」うん?微妙すぎるし、長い!
次点候補が「空飛ぶヒーロー」「空飛ぶ戦士」「空飛ぶ義賊」・・・熾霞がネーミングセンス皆無なのはよく分かりました。
漂泊者命名「アブ」・・・これで決まりそうだけど、これでいいのか?
漂泊者の心の声がだだ漏れています。こんないい名前はそうそうない・・・ホントにそうだろうか?
良かったみたいです。個人的にはどうかなと思いますが、アブがそれでいいと言うなら文句は言いません。
名前が決まったので、今度はアブの力を見せてくれと言われます。ちょっと喋り方が偉そうなのが鼻につきますが、実際すごい力を秘めているので黙っておきます。秧秧のこのポーズ、甘えてるみたいですごくかわいい。
左が力溜め中、右が解放後・・・目覚めたばかりの影響なのか、うまく力を扱えないようです。まぁ、こんな街中で開放されたら部分的に消し飛んじゃいそうですけど。
なんかしょんぼりしてる・・・アラおじは鳥以外にかわいいと思うことはほとんどないですが、この姿はちょっとかわいいと思えてしまいました。悔しい・・・
この時点で判明したことは、アブの能力は自力で発動できない、もしくは条件を満たしたときに発動するかもしれないということですね。つまり、ほぼ何も分かっていない。
イマイチ発動条件等は分かりませんが、アブによればやる時はちゃんとやるらしいです。やればできる子というのは、基本的にやらないからやれない子なんですよ。
ここではよく分からなかったので、辺庭に行って今汐に会おうって話だったかな?ちょっと忘れてしまいましたが、食い意地は張っているようです。
秧秧・熾霞と合流した直後に大量のご飯を食べていましたが、もう既にご飯の話をしています。食い意地が張っているのはマスコットキャラの宿命か何かですかね。
漂泊者とアブが見つめる先は辺庭。やはり今汐に会ってみるようですね。とりあえず今回の冒険はここまでです。ここから今汐に会うまでにリアルタイムで3日ほど経過しています。探索楽しすぎるんよ。
まとめ
今回は、新たな旅の仲間である「アブ」について紹介しました。今後、アブがどのように関わってくるか分かりませんが、頼もしい仲間?であることは間違いないと思います。早く全機能解放まで行きたいですね。