みなさん、こんにちは!アラおじです。
2月に続き、2026年3月もPCパーツ価格の定点観測を続けていきます。
先月は、12月~1月の急騰後に価格が高値圏で定着する流れが見えてきましたが、3月はそこからさらに動きが出るのか、それとも高止まりが続くのかが気になるところです。
特に、AMDグラボの値上げに関する情報も出ているため、GPUの価格推移には引き続き注目しています。
今月も、GPU・メモリ・SSD・HDDを中心に、毎週の価格を記録していきます。
※2月の定点観測はこちら →⇨2026年2月|PCパーツ価格 定点観測(随時更新
2月は高値圏での小幅調整が続いたけど、3月は動きが出るかどうかが気になるね
今回、定点観測するパーツ
- GPU:RTX 5060 Ti 16GB/RX 9060 XT 16GB
- メモリ:DDR4 32GB(DDR4-3200 16GB×2)/DDR5 32GB(DDR5-5600 16GB×2)
- SSD:NVMe SSD 1TB/SATA SSD 1TB
- HDD:内蔵HDD 4TB/外付けHDD 4TB
いずれも、現実的に選択肢へ入りやすい価格帯を中心に観測しています。
※メモリ価格は、DDR4-3200/DDR5-5600、いずれも16GB×2構成を前提にしています。
なお、3月からはHDDも観測対象に加えました。
SSDの価格高騰が続く中で、ストレージの選択肢としてHDDを再評価する動きも少しずつ出てきていると感じたためです。
特に、大容量データの保存やバックアップ用途では、今でもHDDを選ぶ人は少なくありません。今回は、内蔵4TBに加えて、価格比較用として外付け4TBもあわせて記録していきます。
2026年3月 第1週|価格状況
※価格は価格.comに掲載されている最安値を基準にしています。
※在庫数は価格.com上の掲載数を目安として記録しています(実在庫とは一致しない場合があります)。
今週のひとこと考察
3月第1週は、2月の高止まり状態から、やや変化が見られるスタートとなりました。
特にGPUは、RTX 5060 Tiがわずかに下落し、RX 9060 XTはついに6万円切りまで下がっています。AMD値上げの情報が出ている中では少し意外な動きにも見えますが、ここで一度値を下げてきたことで、今後の推移がより気になるところです。
メモリは、DDR4・DDR5ともに大きな変化はなく、ひとまず高値圏で横ばいといった印象です。2月にじわじわと上がっていたDDR4メモリが、今週は踏みとどまっている点は少し気になるところです。
一方で、NVMe SSD 1TBは再び値上がりしており、2万円台へ戻りそうな気配もあります。SSDは2月にやや落ち着いた印象もありましたが、まだ安心できる状況ではなさそうです。
また、今回から追加したHDDでは、内蔵4TBより外付け4TBのほうが安いという、少し面白い逆転現象も見られました。用途は異なるものの、ストレージ全体の価格感を見るうえでは興味深い動きです。
HDDもSSDほど急激ではないものの、じわじわと値上がりしている印象です。4TBで2万円前後という価格を見ると、以前よりも確実に買いにくくなっていると感じます。
3月は、AMDグラボの値動きに加えて、SSDの再上昇やHDDの価格推移にも注目しながら、引き続き記録していきたいと思います。
※本記事は3月中、毎週追記していきます。