アラフォーおじさんのゲーム備忘録

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Keychron C3 Proでスリープキーを使いたい|VIAで挫折して公式ランチャーで解決した話

みなさん、こんにちは!アラおじです。

ここちょっと「Keychron C3 Pro」を擦りすぎていますが、 もう少しだけ擦っていきます。 今回は、ロジクールのK295で便利だったスリープキーをKeychron C3 Proでも使えないか試行錯誤してみたお話です。

結果的には、Keychron C3 Proでもスリープキーを割り当てることができました。 ただし、そこに辿り着くまでに 「うまくいかなかった方法」もありました。

本記事では、

  • うまくいかなかった方法(失敗例)
  • 最終的にうまくいった方法(成功例)

を包み隠さず紹介します。

今回紹介する方法を覚えておくと、 Keychron C3 Proのキー配列を公式ツールで安全にカスタマイズできるようになります。 気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

今やるなら、失敗例の方でも設定できる気がするから、 あの試行錯誤も無駄じゃなかった…はず

 

ロジクール K295のスリープキーが便利だった話

キーボード ロジクール K295

以前使っていたロジクールのK295は静音性に優れたキーボードでしたが、フルサイズモデルだったため、デスクスペースを多く取ってしまうのがネックでした。

それでも使い続けていた理由は、上の画像の赤枠で囲った「スリープキー」がとても便利だったからです。

アラおじはPC作業中に、数分〜数十分ほど席を離れることが多く、このスリープキーを使えばワンボタンでPCをスリープ状態にできるため、かなり重宝していました。

キーボードを買い替えたい気持ちはあったものの、このスリープキーが付いたキーボードは意外と少なく、なかなか踏み切れずにいました。

今回、メカニカルキーボードを使ってみたいという欲に駆られて思い切って買い替えましたが、Keychron C3 Proにはこのスリープキーがなく、正直なところ少し使いづらさを感じたのが本音です。

ただ、ネットで調べてみると「キー配列を自分で変更できる」という情報を見つけたので、実際に試してみることにしました。

Keychron C3 Proでもスリープキーを使いたかった

Keychron C3 Proには、K295のような専用スリープキーはありません。 ただ、「ないなら作ればいいんじゃない?」と思って調べてみると、 VIAを使う方法、Keychron公式のランチャーを使う方法、 さらにはOS側で設定する方法など、いくつか選択肢があることが分かりました。

今回はその中で、実際に試してみた方法と、 うまくいかなかったこと、最終的にうまくいったやり方を順番に紹介していきます。

※OS側での設定は最終手段として考えていたため、今回の記事では触れていません。

VIAでやろうとしたけど詰まった話

ここからは、VIAを使ってキーレイアウトを変更しようとしたときの話です。 Keychron C3 ProはVIA対応と書かれていたので、 「VIAで設定すれば簡単にいけるだろう」と思って試してみました。

⇨VIAを使う場合のURLはこちら

ただ、実際に触ってみると、 どこから手を付ければいいのか分からず、 正直なところ、導入時点ではちんぷんかんぷんでした。

キーボードが認識されなかったり、 レイヤーの考え方がよく分からなかったりと、 「これは初心者がいきなり触るものじゃないな…」 という印象が強かったです。

とはいえ、今あらためて振り返ると、 仕組み自体はそこまで複雑ではなさそうです。 この記事を書いている今なら、 もう一度チャレンジすれば設定できる気はしています。

ただ、当時の自分にとってはハードルが高く、 「もっと直感的に設定できる方法はないか?」 と考えるようになりました。

なお、VIA自体が悪いわけではなく、 レイヤーやJSONの考え方に慣れている人であれば、 問題なく設定できると思います。

Keychron公式ランチャーを使ってみた

Keychron C3 Pro 公式 ランチャー

VIAでの設定に詰まったとき、ふと 「そういえば、Keychronには公式のランチャーがあったな」 ということを思い出しました。

正直なところ、公式ランチャーといっても 「キーチェックができるだけなんじゃないか?」 くらいに思っていて、あまり期待はしていませんでした。

ところが実際に覗いてみると、 VIAで見たようなキーレイアウト変更画面が表示され、 「これはイケるんじゃないか?」と一気に期待感が高まります。

その後は、少し調べながら設定してみたところ、 思っていたよりもあっさり終わって拍子抜けしました。

ただし、設定内容自体は初見だと少し分かりづらい部分もあるため、 次の項目でスクショ付きで詳しく紹介していきます。

Keychron公式ランチャーでの設定手順

ここからは、Keychronの公式ランチャーを使用して、キーレイアウトを変更する手順をスクショ付きで紹介します。

なお、公式ランチャーではマクロやファームウェアアップデートなどもできますが、キーレイアウトだけの解説となります。

※アラおじのブラウザでは、自動翻訳が入ってしまっているため、もしかしたら表示が若干違うかもしれませんが、スクショと見比べてもらえれば大丈夫だと思います。

①Keychron公式ランチャーを起動する

Keychron 公式 ランチャー

Keychron 公式ランチャー

まずは、上のURLからKeychronの公式ランチャーのページに飛んで、ランチャーを起動します。起動後の流れは、以下の通りです。

  • 赤枠で囲んだ部分「接続する」をクリック
  • 認識されているキーボードが表示されるので、それをクリック(アラおじの場合は「Keychron C3 Pro」と出ていました)

②レイアウト編集画面を開く

Keychron C3 Pro 公式ランチャー

認識されると、上のような画像が出てきます。画像の左側にメニューが出ていますが、今回使用するのは、現在ハイライトされている「キーマップ」です。認識された状態では、既に選択されているはずなので、触らなくてOKです。

③割り当てたいキーを選ぶ

ここから少しだけ複雑になるので、スクショ多めで解説します。考え方が分かれば、難しいことではないため、諦めずに頑張りましょう。

Keychron C3 Pro 公式ランチャー

まず、最初に確認しておきたいのが、画像の白枠で囲った部分です。デフォルトで「レイヤー2」が選択されているはずです。

詳しいことは分かりませんが、キーボードにはレイヤーと呼ばれる層があるようで、レイヤー2は2階層目という認識でOK。レイヤー2のキーレイアウトを変更するんだと思ってもらえればいいと思います。

今回、変更したいのは赤枠で囲った部分。ここは実際にキーボードだと「Fnキー」になっています。イマイチ理解はしていないのですが、Fnキーは階層を選択する役割を持っているらしいです。

最初に何が設定されているか忘れてしまいましたが今回はレイヤー3を呼び出したいので、キーマップの下にあるメニューから、黄枠で囲んだ「層」を選択し、その後に同じ黄枠で囲んだ「MO(3)」を選択します。

これをすると、Fnキーを押している間はレイヤー3のレイアウトを呼び出せるようになります。

ここでやることをまとめると、

  1. レイヤーの確認
  2. 割り当てたいキーを選ぶ(今回はFnキー)
  3. メニュー「層」から「MO(3)」を選択

この3つだけです。次は、実際に割り当てていきます。

④スリープ機能を割り当てる

③の時点で、割り当てたいボタンの設定が済んだので、最後にスリープ機能を割り当てます。

Keychron C3 Pro 公式ランチャー

今回は、右側の「end」ボタンにスリープ機能を割り当てました。③の手順で、Fnキーを押すとレイヤー3を呼び出すようにしたので、割り当てる際はレイヤー3を変更していきます。

  1. 画像の白枠で囲んだところでレイヤー3をクリック
  2. 赤枠で囲んだところ(実際のキーはend)をクリック
  3. 黄枠で囲んだ「特殊キー」選択後、同じ黄枠で囲んだ「寝る」をクリック

これで、Fnキーを押しながらendを押すと、PCをスリープさせることができるようになります。

レイヤーがどうとか、特殊キーがどうとかという小難しいことを言っていましたが、やっていることは凄く単純なんですね。理解してしまえばあっさりできてしまいました。

ここが理解できれば、レイヤー3じゃなくてレイヤー1とかでもできますし、他の割り当てをすることもできるようになるので、説明を見ながらチャレンジしてみてください。

レイアウト変更して感じたメリット

実際にスリープ機能を割り当ててみて感じたのは、 「やっぱり便利」という点でした。

  • 離席時にマウス操作なしでスリープできる
  • キー操作が増えただけで、作業の区切りがつけやすくなった
  • 専用キーがなくても、十分代用できると感じた

「なくても困らないけど、あると戻れない」タイプのカスタマイズだと思います。

設定を元に戻したい場合

Keychron公式ランチャーには「リセット」機能が用意されているため、 設定を間違えても簡単に初期状態へ戻すことができます。

「壊れたらどうしよう」と不安になる必要はなく、 気軽に試せるのも公式ランチャーの強みだと感じました。

まとめ|Keychron製なら公式ランチャーが一番ラク

今回は、Keychron C3 Proにスリープ機能を割り当てるために、 VIAとKeychron公式ランチャーの両方を試してみました。

VIAは自由度が高く、慣れている人にとっては強力なツールですが、 初心者がいきなり触るには少しハードルが高いと感じたのが正直なところです。

一方で、Keychron公式ランチャーは

  • 日本語表示で分かりやすい
  • キーボードが自動認識される
  • 画面を見ながら直感的に操作できる

といった点が非常に使いやすく、「Keychron製キーボードを使っているなら、まずはこちらで十分」と感じました。

今回設定したように、Fnキー+別キーにスリープを割り当てるだけでも、作業中のちょっとしたストレスがかなり減ります。

設定を間違えても、ワンクリックで元に戻せるのも安心ポイント。 「キーレイアウト変更は難しそう」と思っていた方でも、 公式ランチャーなら気軽に試せるはずです。

Keychron C3 Proを使っていて、 「このキー、別の機能にできたらいいのに…」と思ったことがある方は、 ぜひ一度、公式ランチャーを触ってみてください。

Keychron C3 Proのレビューや静音化については、別記事で詳しくまとめています。

Keychron C3 Proについての記事はこちらにまとめてあります。

Oリングによる静音化や、公式ランチャーを使ったキー設定などもまとめています。

Keychron C3 Proのレビュー&カスタマイズまとめ

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