みなさん、こんにちは!アラおじです。
12月1日にAmazonで注文した「Keychron C3 Pro(赤軸)」が12月24日に到着しました。長らく待たされましたがちゃんと届いたのでひと安心です。本記事では、この赤軸モデルを実際に使ってみた感想を中心にレビューしていきます。
「Keychron C3 Pro」の購入を決めた理由は、以下の3点。
- 手頃な価格のホットスワップ対応メカニカルキーボード(※セール時限定)
- JIS配列&テンキーレス
- 見た目がおしゃれだったこと
届いてからまだ4日ほどしか経っていませんが、現時点の率直な感想をまとめていきたいと思います。正直なところ、使ってみて「ちょっと気になる点」もいくつかありました。ただ、それらは今後のカスタマイズ次第で改善できそうな部分でもあるので、そのあたりも含めてレビューしていきます。
自身初のメカニカルキーボードだけど、こんなに変わるものなんだね。キーボードに沼るとか都市伝説だと思ってた…
- Keychron C3 Proを購入した理由
- Keychron C3 Pro 開封&外観レビュー
- 打鍵感・音の第一印象
- ライティングの正直な感想
- 有線接続の使い勝手
- 良かった点・気になった点まとめ
- 総評(使い始め時点)
- Keychron C3 Proの簡単なスペック
- まとめ
Keychron C3 Proを購入した理由
今回「Keychron C3 Pro」を購入した理由は、大きく分けて3つあります。
手頃な価格のホットスワップ対応メカニカルキーボードだった
まず一番の理由は、価格です。メカニカルキーボードは気になっていたものの、1万円を超えるものが多く、なかなか手を出しづらい印象がありました。
その点、Keychron C3 Proはセール時とはいえ比較的手頃な価格で購入でき、「まずはメカニカルキーボードを試してみたい」という自分にはちょうどいい存在でした。
しかも、ホットスワップ対応(ハンダなしでキースイッチ交換可能)です。打鍵感や打鍵音が気に入らなかった場合に、初心者でも簡単にスイッチが交換できる点が決め手になりました。
以前はロジクール製のキーボードを使っていましたが、同価格帯のロジクール製メカニカルキーボードはホットスワップ非対応で、候補からは外しました。
以前使っていたロジクール製キーボードについては、実際に使ってみた感想を別記事でまとめています。 今回C3 Proを選んだ理由をより分かりやすくする意味でも、興味があればそちらも参考にしてみてください。
JIS配列&テンキーレスだった
次に重視したのが、キー配列とキーボードのサイズです。
普段からJIS配列のキーボードを使っているため、US配列への移行にはどうしても抵抗がありました。Enterキーの形状や、変換・無変換キーの有無など、長年使い慣れてきた配列を崩したくなかった、というのが正直なところです。
実は、価格だけを見るとE元素やiCleverなど、手頃なメカニカルキーボードも候補に挙がっていました。ただ、それらの多くはUS配列だったり、フルサイズモデルが中心だったりと、配列に慣れるまでのストレスを考えると、今回は見送ることにしました。
メカニカルキーボードを試してみたい気持ちはありましたが、「まずは普段通り使えること」を優先した結果、JIS配列を選んだ形です。
また、テンキーレスである点も魅力でした。普段の作業ではテンキーを使う機会がほとんどなく、その分デスクスペースを広く使える方がメリットが大きいと感じています。
実際に設置してみると、マウスの可動域が広がり、デスク全体がスッキリした印象になりました。作業環境をコンパクトにしたい人にとって、テンキーレスはやはり使いやすいサイズ感だと思います。
今回購入した「Keychron C3 Pro」はこちらです⇩同じAmazon内でほぼ同じ見た目で、ホットスワップ非対応のものがあるため、商品名に「ホットスワップ対応」の文言が入っている商品を選ぶようにしてください。
Keychron C3 Pro 開封&外観レビュー
ここからは、Keychron C3 Proの開封&外観について、スクショを交えながら紹介します。
外観&パッケージ

パッケージはシンプルです。もうすでに分かると思いますが、全体的にちょっとおしゃれな雰囲気のキーボードです。

パッケージ裏面です。英語だらけですが、なんとなく言いたいことは伝わります。
Keychron C3 Pro 外観

ちゃんと袋に包まれていましたが、撮影時に邪魔だったので外しました。今まで使っていた無骨なキーボードとは違っておしゃれな雰囲気が漂っています。

キーボードの裏側です。この商品は有線タイプなので、真ん中にUSB Type-Cの差込口があります。シリアルナンバーの部分はぼかしを入れてあります。

一般的なキーボードにある角度調整機能も完備。こちらは、やや低めの調整となっています。

こちらがMAX状態です。

USB Type-Cを実際に挿してみました。こちらもシリアルナンバーはぼかしを入れています。

ケーブルは真ん中だけでなく、左右に振ることができます。取り回しに配慮されているのは嬉しいですが、ちょっと無理矢理感があるので、断線しないかが心配です。
付属品

付属品は、キーキャップ7種類と、取扱説明書が入っています。「option」が2つ写っていますが、入っていたのは「alt」で、交換後に撮影しました。

キーボードのキーキャップやキースイッチを外すときに使うキープラーも入っていました。最低限ではありますが、ホットスワップ対応キーボードとして必要なものは一通り揃っています。
打鍵感・音の第一印象
ここからは、Keychron C3 Proを実際に使ってみた時の打鍵感と音についての感想です。
カチャカチャ音はかなり控えめ
まず、メカニカルキーボードというと「カチャカチャうるさい」というイメージを持っている人も多いと思いますが、Keychron C3 Proはその点では意外と静かです。
高音のカチャカチャした音は控えめで、いかにもメカニカルという耳障りな音はあまり感じませんでした。このあたりは、思っていたより好印象です。
底打ち音は思ったより目立つ(気になる人は注意)
一方で、気になったのが底打ち音です。
キーをしっかり押し込んだときに、「コトコト」「コツコツ」といった低めの音がはっきり出ます。タイピング中は、この底打ち音の方が存在感があります。
日中の作業であればそこまで問題になりませんが、夜間や静かな環境だと、人によっては気になるかもしれません。
静音キーボードではない
全体的な印象として、Keychron C3 Proは「静音キーボード」と呼べるほど静かではありません。
カチャカチャ音は抑えられているものの、底打ち音はしっかり出るため、音に敏感な人や、静音性を最優先したい人には物足りなさを感じると思います。
逆に言えば、「うるさすぎないメカニカルキーボード」を探している人であれば、許容範囲に収まる可能性は高い印象です。
改善の余地はありそう
個人的には、この底打ち音はカスタマイズ次第で改善できそうだと感じました。
実際に、Oリングを使った静音化や、キースイッチの交換といった方法が考えられます。このあたりは、今後試してみて別記事でまとめる予定です。
いきなり大きく手を入れるのではなく、まずは安価で試せるOリングによる静音化から始めてみようと思います。それでも気になる場合は、キースイッチ交換まで踏み込む予定です。
実際に試した静音化や、キー配列の調整については、別記事で詳しくまとめています。
⇨Keychron C3 Proのキーレイアウト変更についてはこちら
ライティングの正直な感想

Keychron C3 ProはRGBライティングに対応しており、点灯させてみると、まず感じたのは「思っていたよりきれい」という印象でした。
発色ははっきりしていて、グラデーションも自然です。安価なキーボードにありがちな、チカチカした安っぽさは感じませんでした。
ライティングのパターンも複数用意されていて、初めて点灯させたときは、つい何パターンか切り替えて遊んでしまいました。
ただ、正直なところ…常用するかと言われると、たぶんしないと思います。作業中は画面を見る時間がほとんどですし、しばらく使っていると、ライティングの存在をあまり意識しなくなります。最終的には、シンプルに消灯した状態で使うことになりそうです。
とはいえ、「最初は楽しめる」「見た目としてはきれい」という点は間違いありません。ライティングを重視する人にとってはプラス要素ですし、不要であればオフにできるので、邪魔になることもありません。
あっても困らないけど、必須ではない。今のところ、ライティングに対する評価はそんな感じです。
ライティング機能なくしてもっと安くしてくれた方が嬉しいんだけどね
有線接続の使い勝手
Keychron C3 Proは有線接続専用のキーボードです。無線には対応していませんが、その分、接続の安定性は高いと感じました。
実際に使ってみて、入力遅延や接続が途切れるような場面は一切なく、タイピング中にストレスを感じることはありません。「挿してすぐ使える」という点は、やはり有線ならではの安心感があります。
一方で、やはり気になるのはケーブルの取り回しです。デスク上で配線を整理していないと、ケーブルが目に入りやすく、見た目が少しごちゃついてしまいます。
USB Type-C端子で、ケーブルを左右に振れる構造になっている点は配慮を感じますが、若干無理をして曲げているようにも見えるため、長期間使ったときの断線は少し気になるところです。
無線キーボードに慣れている人にとっては、「有線のみ」という点は確実にデメリットになります。反対に、据え置きで使う前提であれば、安定性を重視できる有線仕様は十分アリだと思います。
メカニカルキーボード+ワイヤレスってコスパがクソ悪いんだよね。めちゃくちゃ高くなるのはなんでだろう?
良かった点・気になった点まとめ
ここまでKeychron C3 Proを実際に使ってみて、現時点で感じた良かった点と気になった点を整理します。
良かった点
-
見た目が可愛く、おしゃれ
→ いわゆるゲーミング感が強すぎず、デスクに置きやすい -
JIS配列で違和感なく使える
→ Enterキーや変換・無変換キーがある安心感 -
テンキーレスでデスクスペースが広くなる
→ マウス操作がしやすく、作業環境がスッキリ -
ライティングがきれい
→ 発色が良く、安っぽさは感じない -
ホットスワップ対応
→ 打鍵感や音が気に入らなければ、後から調整できる
気になった点
-
底打ち音が思ったより目立つ
→ カチャカチャ音は少ないが、「コトコト」「コツコツ」音が出る -
素の状態では静音性は高くない(底打ち音が出る)
→ 静音重視の人には物足りない可能性あり -
有線接続のみ
→ 安定性は高いが、ケーブルの取り回しは少し気になる -
ライティングは好みが分かれる
→ きれいだが、必須かと言われると人を選ぶ
総評(使い始め時点)
Keychron C3 Proを使い始めて数日ですが、現時点での評価を一言でまとめると、「素のままだと少し惜しいが、手を入れる前提ならかなり面白いキーボード」という印象です。
見た目は可愛くておしゃれ、JIS配列で違和感なく使え、テンキーレスなのでデスク周りもスッキリします。ライティングもきれいで、価格帯を考えると全体の完成度は高いと感じました。
一方で、打鍵音、とくに底打ち音については好みが分かれる部分です。カチャカチャした高音は控えめですが、「コトコト」「コツコツ」とした音はそれなりに出るため、静音性を重視する人には物足りなく感じるかもしれません。
ただ、Keychron C3 Proはホットスワップ対応です。まずはOリングによる静音化、それでも気になるようであればキースイッチ交換といった形で、段階的に自分好みに調整できる余地があります。
その点を踏まえると、このキーボードは完成された一台を求める人向けというより、「自分で手を入れながら使っていきたい人」向けだと思います。
使い始めの時点では、「完璧ではないけれど、触っていて楽しい」そんな評価です。
今後、静音化やキーレイアウトの調整、キースイッチ交換なども試していく予定なので、それらについては別記事で詳しくまとめていきたいと思います。
Keychron C3 Proの簡単なスペック
Keychron C3 Proの主なスペック(折り畳みになっています)
- 配列:JIS
- サイズ:テンキーレス
- 軸:赤軸
- 接続:有線(USB Type-C)
- ホットスワップ:対応
- ライティング:RGB
まとめ
今回は「Keychron C3 Pro」について紹介しました。
Keychron C3 Pro は、価格・見た目・配列・拡張性といった点でバランスの取れた、「触りながら育てていくタイプのメカニカルキーボード」だと感じました。
素の状態でも大きな不満はありませんが、底打ち音や有線接続といった部分は、人によって評価が分かれるポイントです。ただし、ホットスワップ対応という強みがあるため、Oリングやキースイッチ交換などで自分好みに調整できる余地があります。
-
JIS配列で違和感なく使いたい
-
テンキーレスでデスクをスッキリさせたい
-
初めてメカニカルキーボードを試してみたい
-
カスタマイズも楽しみたい
こういった条件に当てはまる人にとって、Keychron C3 Proは十分選択肢に入るキーボードだと思います。
今後は、
-
Oリングによる静音化
-
キーレイアウトの調整
-
キースイッチ交換
なども試していく予定なので、それらについては別記事で詳しく紹介していきます。
Keychron C3 Proについての記事はこちらにまとめてあります。
Oリングによる静音化や、公式ランチャーを使ったキー設定などもまとめています。
