みなさん、こんにちは。アラおじです。
2年ぶりに復帰したPSO2NGSですが、今のところ毎日続いています。こちらもガチャやログインボーナスなどがあり、ソシャゲチックなゲームですが、ガチャによる能力差などは多分ないと思うのでアラおじでも続いています。きせかえ要素などはありますが、そこまでこだわりがないので、無料でもらえるものだけで十分楽しめます。
本日は、PSO2NGSの進捗について紹介したいと思います。離れていた2年で環境がかなり変わっているので、攻略やおすすめ情報などは紹介できませんので、日記的な感じで見てもらえたらと思います。
カッコいいシーンのはずなのに矢印がすべてを台無しにw
3人組はいつの間にか別々の道を歩むことに・・・
PSO2NGSは初期からプレイヤー・アイナ(左青髪の女の子)・マノン(右側の女の子)を中心として物語が描かれており、どんなときも基本的には一緒に行動していました。ストーリーが進むにつれてそれぞれの力が大きなものとなり、別々の部署で活躍するようになっていきます。
離脱前はまだ一緒にいたのですが、少しストーリーを進めたら別々の道を歩むことになったので、ストーリーが大きく動く直前に離脱していたようですね。
まぁ、なんだかんだ離れていても心は1つみたいな感じでまとまっているので、今後もストーリーが動くときは一緒に行動するんだろうなとおもいます。上の画像は決意を新たに!みたいな場面なのですが、そこは3人で拳を当てるんじゃないのかよって軽く突っ込みました。
今回進んだストーリーについて
最序盤はアイスボーンの受付嬢的な立ち位置だったアイナですが、ストーリーが進むにつれて大きく成長を遂げました。今までは自分がメイン戦闘員だったのですが、教官として訓練生を指導する立場になりました。
ただ、3人組の中では一番落ちこぼれ的な存在だったこともあり、教官としてはちょっと頼りない気がしますが、彼女の良さは戦闘力ではなく、人を見てちゃんと指導できるところらしいです。甘いといえば聞こえは悪いけれどしっかり寄り添ってくれるところはいい感じです。こんな感じの先生や教官に出会いたかったです。
今回のストーリーでは、訓練中に訓練生が無駄に敵を攻撃したせいでピンチになってしまう場面です。そんな場面でもアイナ教官は恐れることなく的に向かっていきます・・・というか主人公に信号弾のようなものを送り、助けに来てもらいます。
お前がなんとかしないんかい!ていうツッコミが入りそうですが、正直アイナ含む訓練生では荷が重い相手です。冷静に救援を呼ぶところは教官として満点でしょう。たまたま近くに主人公がいたから助かったというご都合主義はこの際忘れてあげましょう。
心配いらないよって言うけど、心配しかないですよね。敵を前にして敵に撃つのではなく空に向かって撃っているんですから・・・
アイナの発砲を見て主人公が一閃!なんか剣みたいなのを装備していますが、剣なんて装備していないんです。イベントシーンはすべて剣になってしまうのがもったいないですね。まぁ、10種類以上の武器で作れって言われると厳しいと思うので、ここは妥協しておきましょう。
この時点で主人公のレベルは67、敵は75・・・。前使っていたクラスがレベルMAXになったからクラスチェンジしたばっかの状態で臨みました。どの攻撃が使いやすいのかも分からない状態で・・・。かなり強敵でしたが、ゆっくり時間をかけて何とか倒せました。
ボスを撃破すると閉じ込められていたエリアから脱出。みんな戦闘服なのに、うちの主人公ときたらキャミソールでふざけすぎています。羽根まで付けて若干厨二病も入っていますね。
このあと、アイナから主人公へ感謝の言葉と、アイナ教官から訓練生へありがたいお言葉を授けてストーリーが終了します。結構くさいセリフだったり、根性論と言うかご都合主義的なお言葉なんですが、涙腺が弱いのかこんなシーンでも少しウルッと来てしまったのは内緒です。
舞台は第7章へ!
自分がいま第何章をプレイしていのか分かりませんでしたが、先程のストーリーを進めたことで第7章へと進んでいくようです。いつも呼んでくださっている皆さんにはナンノコッチャ?という感じでしょうが、安心してください!アラおじもそんな状態です。気付いたら第7章でした・・・。
調べてみたら、第7章が現在のストーリー最終章ということなので、ようやく追いついたようです。まだ、レベル最大になっていないクラスもたくさんあるし、武器防具もそろそろ更新しないと叩かれそうなので、情報をしっかり調べながら少しずつ進めていきます。
まとめ
今回は、PSO2NGSの進捗状況について紹介しました。覚えることやることが多くておじさんにはなかなかきついゲームですが、自分のペースでゆっくりやっていきたいと思います。エルデンリングはどうしたって?途中から全くやっていません・・・アラおじには向いていないのかもしれません。