みなさん、こんにちは!アラおじです。
2026年2月18日は、モンハンワイルズの最終アップデート日。今回は今まで目玉扱いしていた武器調整はほぼなく、「歴戦王アルシュベルド追加」と各種イベントクエスト、不具合修正が中心のアプデです。
正直、やるかどうかは悩みました。とはいえ今までアプデを追ってきたので、「最後だけは触っておくか…」というノリで久々に起動。
結果は、スラアクで初見3乙失敗 → 2回目4乙失敗 → 3回目で3乙クリア。モンスターのスピードに、武器の動きが追いついてない感がすごかったです。
ということで今回は、歴戦王アルシュベルドの初討伐プレイ日記を綴っていきます。
今まではタイトルに「初見」と付けていましたが、初見で討伐できなかったので、今回は「初討伐」に変えました。
初討伐に至るまでの経緯や挑戦時の装備構成、そして歴戦王アルシュベルドの素材で作れる防具・護石まわりも、分かる範囲でまとめます。
最初からこのボリュームで出して、アプデで広げていく形だったら、ここまで荒れなかったのかな…とは思います。 ワイルズは“アプデで完成させる”設計だからこそ、賛否が出てしまうのかもしれませんね。
歴戦王アルシュベルドの初討伐動画はこちら⇩

歴戦王アルシュベルドに挑んだ装備構成
ここでは、歴戦王アルシュベルドに挑んだ時の装備構成を紹介します。
何を考えてスキルを組んだかもまとめていますので、悩んでいる方の参考になれば幸いです。
装備

武器は、爆破の巨戟アーティアスラアク。復元強化によるスキルは厳選していませんが、なかなかいいものが出たので採用しました。
爆破にした理由はシンプルで、アルシュベルドは龍属性やられで属性を打ち消してくるため、属性に寄せすぎないほうが安定すると考えたからです。属性武器だと属性激化タイプにしがちですが、爆破なら攻撃激化タイプにしやすかったという考え方もあります。
護石は、高速変形3・精霊の加護3、防具スロット1を採用しています。今作のスラアクに高速変形はちょっと…という考えが蔓延していますが、個人的にはないと戦いづらいので、この護石は神おまです(笑)大好きな精霊の加護も付いてますしね。
防具は頭と胴がエグゾルスγ(歴戦王ヌ・エグドラ)、残りの3部位がゴグ(ゴグマジオス)です。
武器に巨戟龍の黙示録があるため、宣戦呼応2が発動しています。もう1つのスキルにヌシの魂がつくのが理想ですが、生憎そこまでのモチベーションはなく、妥協装備で挑みました。
スキル

スキルは、正直に言うと“理想構成”ではありません。生存寄りで、最低限の火力を確保した妥協寄り構成です。
巨戟アーティアを攻撃激化タイプにしているため、会心率が-10%なので、「見切り3」で打ち消ししています。
また、星10個体ということが明言されていたので、おそらく火力が高いということを想定して、被弾後即復帰できるように、「早食い3」「体力回復量UP2」を付けているのが、今回の対策です。
あとは、スラアクを使うなら必須の「気絶耐性3」「逆襲3」、2スロスキルでは破格の強さを誇る「渾身3」は外せない感じです。
「鎖刃刺撃1」は、スラアクだと結構な頻度で発生するので、付け得かなと思って付けています。どこかのアプデで改善された気はするんですが、内容を覚えていないため、もしかしたら勘違いしているかもしれません。
歴戦王アルシュベルド 狩猟失敗パート
ここでは、歴戦王アルシュベルドに挑んで、見事に返り討ちにされた恥ずかしい記録をまとめます。
その都度、感じたことや気づいたことを綴るので、ソロで倒せなくて悩んでいる方にとっては、参考になる部分があるかもしれません。
初見プレイ時

23分戦い続けて、無事3乙…。
正直15分くらいで終わるだろうと思って、舐めてかかってました。先月開催されていた歴戦王ジン・ダハドのフリチャレ以来久々に触りましたが、意外と体が覚えていて、なんとかなるかなと思っていたんですが…。
初見プレイで分かったことは、以下の5点です。
- 火力がバカ高い
- 全体的に通常種よりスピードが早い
- 思っているより、攻撃を差し込む隙が少ない
- スラアクのカウンターを使うと、次の攻撃で被弾する
- カメラ周りが超ストレス
- マップが狭いし、視認性はかなりやばい
上3つは想定の範囲内ではあるのですが、下3つがかなり曲者で、特にカメラ周りは、過去作と比べてもかなり酷い気がします。カメラ周りに関しては、1年経っても何も変わらなかったですね。何か手を入れるって見た気がするけど、変わってたのかな?
まぁ、愚痴ってても仕方ないので、対策を考えます。
火力・スピード・隙に関しては仕方ないので、欲張らず攻撃を丁寧に置いていくことを心がけます。欲張ると被弾⇨乙のリスクが非常に高いので、動きをよく見るのがおすすめです。
特にスラアクはフルリリーススラッシュを使いたくなりますが、ダウン時以外はやめたほうが良いです。ダウンしてから少し時間が経った場合も諦めて縦斬りをするほうがいいと感じました。今回の歴戦王アルシュベルドは、ダウン復帰後の反撃が非常に早く、フルリリーススラッシュの後隙をほぼ確実に狩ってきます。
これを踏まえて、2回目に挑みます。
その前に、猫飯の「生命保険」は発動させておいたほうが良いですね。久々すぎて忘れてましたが、1回余分に乙れるのは精神的に楽になります。
2回目の挑戦

2回目は、猫飯で生命保険を発動させたにも関わらず、15分未満で4乙。
ここでの敗因は、乙った後に現場に向かった瞬間、攻撃を被弾したことです。後ろ向いてるくせに、振り向きざまに大技で撃墜されたのには驚きました。
一応、初見時よりはいい動きできてたし、攻撃も当てれていたんですが、乙復帰からの再会攻撃がかなり痛いです。
ここでの気付きは、以下の3点です。
- 乙った後にアルシュベルドと再会する時は動きをよく見る(セクレトジャンプしない)
- スラアクのカウンター後は、適宜キャンセルを挟む
- やっぱりマップとカメラが問題
最後のはネタ(許容できないが)として、やっぱりスラアクのカウンターはかなり罠です。カウンター後の2連斬りは大体狩られるので、絶対に当てられる時以外はキャンセルする癖を付けたほうが良さそうです。
これらを頭にしっかり入れて、3回目のチャレンジに向かいます。
3回目のチャレンジ|初討伐

3回目のチャレンジは、3乙しながらも何とか狩猟できました。
アルシュベルドの技の中でいやらしいのが、上の画像の攻撃です。見た目以上に爆発判定が広く、実際の当たり判定は表示の2~3倍ほどに感じました。外側に避けたつもりでも巻き込まれることが多く、初見ではかなり被弾しました。
これが最初分からなくてかなり被弾しました。分かっていても、プレイ中は忘れてしまうんですが…ここは慣れでしょうね。
あと、アルシュベルドと言えば「左右ブンブンからの中央叩きつけ」という分かりやすいモーションがあるんですが、これの追尾性能が非常に高い気がしました。
通常種なら回避やダッシュで避けられたと思うのですが、普通に被弾しました。この技に限らず、全体的に追尾性能は上がっているため、大げさなくらい避けるのが攻略法のような気がしています。
通常種と同じ感覚で回避すると、ほぼ被弾します。ワンテンポ早めに、距離を大きく取る意識が必要でした。

初討伐タイムは25分55秒。
猫飯食べて生命保険発動させて3乙でクリアです。
いやぁ、かなり大変でした。FF14コラボのオメガ・プラネテスよりはだいぶマシですが、それでも結構キツイ部類ですね。
この手の強いモンスターが出てくると「モンスターだけが楽しそう」と言われますが、まさにそんな感覚でした。こちらは常にハラハラし続け、攻めるよりも耐える時間のほうが長かった印象です。
倒せた時も「やった!」という達成感より、「やっと終わった…」という安堵のほうが強かったのが正直なところ。昔は高難度を純粋に楽しめていた気がしますが、最近は少し、自分のゲームとの向き合い方が変わってきたのかもしれません。
歴戦王アルシュベルド素材でできること
ここでは、歴戦王アルシュベルドの素材でできることを、分かっている範囲でまとめます。
シュバルカγ防具

今までの歴戦王同様、防具が用意されています。武器はありません。
一番上の鎖刃竜の狩猟証1以外は、通常種と同じ素材なので、アルシュベルドオンライン時代にたくさん狩っていた人は、狩猟証だけで難なく作れそうです。
もしなかったとしても、通常種を狩ればいいだけなので、素材集め自体は軽そうです。狩猟証が一番厳しいんですけどね。
あっ、一応オトモ防具も用意されていますが、ここでは紹介を省略します。

スキルと装飾品スロットは、以下の通りです。
- シュバルカヘルムγ…弱点特効3、スロット2-1
- シュバルカメイルγ…属性変換3・属性やられ耐性1、スロット3-2
- シュバルカアームγ…鎖刃刺撃2・弱点特効2、スロット1-1
- シュバルカコイルγ…属性吸収3・鎖刃刺撃1、スロット2-2-1
- シュバルカグリーブγ…鎖刃刺撃2・属性やられ耐性2、スロット3-3
パッと見た感じだと、頭と腕で弱点特効5・鎖刃刺撃が2発動するので、強そうに見えます。頭と腕で弱点特効5が揃うため、弱点を安定して殴れる武器種なら非常に強力です。 ただし、弱点に張り付けない武器や立ち回りだと、恩恵はやや落ちる印象です。アラおじが、弱点特効をうまく使えるなら喜んで使っていそうです。
胴と腰の属性変換・属性吸収は、双剣の属性特化で強うそうな気がしますが、どうでしょう属性変換・属性吸収は属性特化ビルド向けのスキルですが、アラおじ自身はまだ使い込めていないため、現時点では評価を保留しています。

今回の歴戦王アルシュベルドは、グループスキルで「ヌシの魂」が追加されています。この追加によって、現環境壊れスキルと言われている「巨戟龍の黙示録」と「ヌシの魂」の両方を発動させられます。
そのためには、巨戟アーティアのスキル付与が絶対条件なのですが、この2つのスキルは火力と防御を兼ね備えているので、ぜひとも揃えたいところではあります。
現状で主要モンスターは出揃っているため、個人的には周回モチベはそこまで高くありません。
周回することを考えるとかなり楽になるのですが、前作のサンブレイクのように、加工屋の前で数時間ガチャという、何をプレイしているのかわからない状態になってしまうので、自分はスルーする予定です。
作る価値はあるか?
こればかりは人の好みによるとしか言いようがないので、何とも言えません。
スラアクをメインで使うアラおじ個人の価値観で言うなら、作らなくてもいいかなという感じですが、弱点特効や属性関連のスキルが使いたいという人には勝ちがありそうです。
ハンマーやランスのように頭に張り付くタイプの武器種なら、頭と腕は輝くのかなと思います。純粋にアラおじのPSが低いので、弱点特効をうまく使えないというのが、全ての答えになりそうです。
護石


アラおじが現時点で確認できたのは、痛撃と鎖刃の護石の2種です。
使えるのかどうかは分かりませんが、今後の大型アップデートに備えて作っておくのも選択肢の一つかもしれません。
巨戟アーティアの再抽選

歴戦王アルシュベルドを狩猟すると、「歴戦錬磨の証」が手に入ります。歴戦王アルシュベルドだけでなく、おそらく星10クエスト限定の報酬になるかと思われます。
このアイテムは、巨戟アーティアの復元ボーナス再抽選時のポイントが3000と非常に高く、2つあれば再抽選可能です。
ナナイロカネを20個集めるよりは楽な気がするので、アーティア厳選をしたい方にとってはいいアイテムだと思います。
歴戦王アルシュベルド|総評

最終アップデートとしての歴戦王アルシュベルドは、確かに歯ごたえはありました。ただ、純粋に「楽しかったか」と聞かれると、正直なところ少し悩みます。
倒せた達成感よりも、終わった安堵のほうが強かったのが本音です。それでも、最後にもう一度ワイルズを起動するきっかけをくれた存在ではありました。
周回するかどうかは、皆さんのモチベ次第。アラおじは…たぶん、もういいかな(笑)
ワイルズ全体の締めとして、この最終アップデートがベストな形だったかは、正直少し疑問が残ります。もしこれがもう少し早い段階で実装され、その後も数回のアップデートが続いていれば、受け止め方は違ったかもしれません。
今購入する人にとっては、「めっちゃ面白いじゃん。何で叩かれてるの?」ってなると思いますが、初日購入組は長い虚無期間を経験しているので、どうしても印象が違ってしまうんですよね。それでも、モンハンというシリーズが好きだからこそ、こうして最後まで触ってしまうのかもしれません。
まぁ、この1年間、たくさん遊んだし、たくさん文句も言いましたが、開発者の方には「お疲れ様でした」と伝えたいです。
ただ、今後はもっとユーザーが求めているモンハンとは何か?ということに寄り添ってもらえると嬉しいです。
まとめ
歴戦王アルシュベルドは、最終アップデートの目玉にふさわしい強さでした。火力・スピード・追尾性能のどれもが通常種とは別物で、欲張った瞬間に乙が見える、緊張感のあるモンスターです。
特にスラアク視点では、フルリリーススラッシュの扱いとカウンター後の行動選択が重要で、「攻めたい気持ちを抑える」ことが最大の対策だったように感じました。
初討伐タイムは25分55秒、生命保険込みの3乙クリア。達成感よりも安堵のほうが強い、そんな狩猟でしたが、それでも最後にもう一度ワイルズを起動する理由にはなってくれました。
シュバルカγ防具や護石、巨戟アーティアの再抽選など、周回する価値は確かにあります。ただ、現状のモチベ次第で判断していいコンテンツだと思います。
ワイルズ全体としては賛否のある1年でしたが、それでもここまで遊ばせてもらったのは事実。開発の皆さんには「お疲れ様でした」と伝えたいです。
周回するかどうかは各自のモチベ次第。アラおじは……たぶん、ここで一区切りです(笑)
そして次回作では、より多くのハンターが最後まで楽しめる形になってくれることを期待しています。