みなさん、こんにちは!アラおじです。
連日、モンハンワイルズのオープンベータテストに関する情報がXでトレンド入りしていましたね。それだけ期待されているってことなんでしょうけど、PCのスペックが多少緩和されたとはいえ、見送る人も少なくないんじゃないかなと若干不安になっております。(これは自分じゃなくてCAPCOMが不安になるべきだと思うけど)PS5・XBOX勢がどこまで売上に貢献するかですね。
さて、本日もモンハンワイルズのお話です。今回は、第2回オープンベータテスト1にて鎖刃竜アルシュベルドを討伐できなかったことについて触れていきます。ここちょっと緩いアクションに慣れていた弊害が出ているかもしれません。
アルシュベルド倒せなかったのはモンハンブロガーとして情けない・・・
前回のモンハンワイルズの記事はこちら↓
鎖刃竜アルシュベルドはかなり強かった・・・
今更ですが、クエスト画面を見たらアルシュベルドは「文献にのみ名を残す伝説的なモンスター」なんだそう。文献に名前が残ってるくらいだから、アルバトリオンほどの脅威ではないということですね。
アルバトリオンは、文献を燃やされてしまって何も残っていないそうですから。アイスボーンでウケツケジョーたちが編纂し、現実世界にも情報が解禁されていったのが印象的でした。まぁ、そろそろ設定をちゃんとしとくかって思って出したんだとは思いますが。まさか、初期から公開時期を考えてたなんてことはないよね?(シリーズ続くかどうかもわからないんだし)
ちょっと脱線してしまいましたが、伝説的なモンスターということでちゃんとそれらしい力を持っていたモンスターでしたね。こちらのスキルが揃ってない、そもそも操作がおぼつかないからそう感じただけかもしれませんが。それでも、自分は狩猟できていないので、強いモンスターという認識でいます。
アルシュベルドを狩猟するために覚えたいこと
今作は、未発覚状態の時にモンスターに近づくと「奇襲攻撃」ができるようになります。アラおじはスラアクしか使っていないので他の武器種については分かりませんが、スラアクで奇襲攻撃をすると即座に「斧強化状態」に入れます。まずは、これを絶対に忘れないようにしないといけないですね。この後は、スラアクのいつもの儀式である高出力状態に持っていくために剣モードでひたすら殴ります。
通常時・怒り時・フルパワー時でモーションが変化するのも覚えなきゃいけないですね。特に、通常時と怒り時では鎖の数が変わり、範囲が広くなってくるのでしっかり覚えないとです。
鎖叩きつけも通常時は1本ですが、怒り時は2本目がディレイで襲ってくるので要注意!内側・外側の順で来るので、避ける方向を間違えると確実に被弾します。このモーションが出たらアルシュベルドの顔の方に向かって避けることを意識しましょう。
グラフィックが綺麗になって派手になるのはいいですが、単純に画面が見づらいのがネックですね。これたぶん、アルシュベルドの大技中だと思うんですが、ハンターがどこにいるか分かりません。とりあえず、アルシュベルドの方に向かっておけばOKですが、顔に近い位置だと被弾するので注意。
今作も落石やツタ罠といった環境利用ができます。これの位置をしっかり把握しておくとスムーズに狩れるようになると思います。まだそこまでやり込んでないのと、マップをしっかり見ていないのでここは要学習ですね。
アルシュベルドに限らず、高火力技を叩き込める瞬間を逃さないようにすることも大切!スラアクは現時点でフルリリーススラッシュが高火力技だと思うので、これをうまく叩き込めるようになりたいです。たまに別の技が暴発するので、そこも矯正していきたいですね。あとは、集中モードや傷つけももっとスムーズに使えるようにならないといけません。
まとめ
今回は、モンハンワイルズのオープンベータテスト1でアルシュベルドを倒せなかったよというお話でした。そんなに苦労しないだろうと思っていたのですが、操作がおぼつかないこともあり、狩猟しきれませんでした。10回くらいやって倒せなかったので、モンハン向いてないのかなあぁとちょっと自信喪失気味です。